サミングアンプ

盛大に燃え尽き症候群である。色々課題が山積みなので燃え尽きている場合ではないが、数日はポヤーンとしていたい。

そんなわけでポヤーン企画。先日リリース音源のMIXには間に合わなかったんだけど、SSLのX-DESKが届きました。今はとりあえず自分を変に追い込む様な作業をしたくないので、とりあえず今まで使っていたものとなんとなくだけど比較してみた。

先日のMIXで使ったのはSPL MixDream XP model 2591。これね、お安い割に良い音だと思います。変な話だけど、説得力のある音。とりあえず通すと、何か聴いた事のある風な音になります。要はメジャーの既製品で聴いたことある様な音になる。こんな魔法みたいな事を言うと誤解を招きそうだけど、もちろんある程度ちゃんとMIXされてる前提でこいつでステムごとに分けて出す事で、DAWだけだと何か素人臭かった音がランクアップする様な感じかな。イメージワードで申し訳無いけど、中域に特徴が出るというか、艶っぽくなる。まあこの特徴が素材によっては飽和感を強調してしまうんだと思います。ただ、サミングアンプを通したということを実感しやすい音とも言えますね。

対してX-DESKですが、これは何というか…噂には聞いてましたが、無味無臭の系統ですね。上記の様な味がつかない。それぞれの音の立ち上がり方というか音像はDAW直より明らかに良いんだけど、物足りない感じ。でもね、とりあえずなシンプルな音源で比較してるので、そもそもスカスカってのもあるんだろね。これガチなMIXだと明らかに飽和感は解消されると思う。『音』の様な音数が多くない物は寧ろSPLの方が良いかもしれないので、売らずに併用かなぁ。。

とりあえずこんだけクリアだと、例えばStudioOneの有料オプションである CTC-1 Pro Console Shaper とか、SlateDigitalのVCCみたいなコンソールエミュレーターを噛ましてからX-DESKに入れるのも面白いかもね。味付けはBUS出力の段階でやって、後はアナログサミング特有な混ざり具合の恩恵を受けてマスターへ~みたいな。

まあ次も控えているので、ボチボチやり始めますかね。その作業の中で、ちょっとめんどくさいけど繋ぎ換えて聴き比べてみる事にします。

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