直近作業で浮上したオススメ機材

先日第一弾リリースに漕ぎ着けられそうって書いたけど、今回まあ色々と新しいもん入れて結構変化のある作業となったので、その所感を書きます。さっさと続きの作業しろよって話だけど、ちょっとくらい気分転換もいいでしょ。

今年色々リリースしてやろうって事で環境の刷新を試みまして、元々導入したかった物から、オカルトだろそんなもんと思っていた物まで、売り物作る為にはこれぐらいは必要だろって物を揃えて臨みました。細かいとこはさておき、まあそれなりに納得いくもんになってきたかな、と。ほんで、その作業の中でこりゃ費用対効果の高いなと思ったところを、ここで公開しちゃおうかという企画です。いやーこれは入れて良かったよってものね。全部一気に出しちゃうのもあれなんで、小出しにしよかな。

先ず1つ目。まあここ最近ちょいちょい触れてましたんで、またその話?って思う人もいるかもしんないけど、OCXOの10Mhzマスタークロックジェネレーターですね。散財して色々試しまして、結局入れたのはCYBERSHAFT社の上位グレードのやつです。思えばちょいちょい数万~十数万クラスのもの試してきた事考えると、最初から数十万クラスのもん入れてたら一番良かったんじゃね?とも思いますが…。でもやっぱ試してみないとわかんないってのもあるんでね。因みにこれ選定してからは予備に次点のを1個残して全部売りました。無駄遣いと言えば無駄遣いだけど、人柱ってのはこうやって犠牲を払っていくんですよw

何故これを1つ目に持ってきたかというと、自分の持ってた印象と導入結果が良い意味で大きな驚きをもたらしてくれたから。まあ当初オカルトだろと思ってた領域の1つです。ただ、例のAntelopeのOCX壊れちゃった事件の時に、クロックって重要なんだねって再認識して、AtomicClockに俄然興味が湧いて一念発起したんだよね。
正直、OCX単体が悪いなんて事は微塵も思いません。あと、今年入れたAntelopeのORIONというオーディオインターフェースのクロックも素晴らしい音だと思います。でもね、もう1段階音場変わる感じ。PAN振った時とか、リバーブの響き方とかが大きく変わります。

以前ここで書いていたAtomicClockネタで書いていたどれよりも、今回のやつはバランスがいいと思ってます。音がシャープ過ぎないし、柔らかすぎない、くっきりはっきり。ステレオイメージも広いし、もちろん定位が無駄に滲まない。

リファレンスとして聴いてる一線級の音源を確認しながら、自分が似た様な定位に音を置きたいって思った時、同じ様にはできないよね。何か楽器1つ単体で聴いてればまだしも、音を重ねれば重ねる程その差をとても感じるってのがよくあるシーンじゃないかな?こんな感じかな~って色々音を置いていく過程で、大きな差を感じるんだよね。普通のオーディインターフェースだけで出力すると、先ず左右に振り切ったつもりでも、何か広がってないなって思わないかな?私は少なくともそう感じてました。ステレオイメージャーで広がるよってんで使い始めたけど、確かに広がるけど求めてるそれじゃない感ってのが否めない。それがね、しっかりイメージした定位に置けるんだよね。奥行きもコントロールしやすいし。そんなわけでオススメです。

ただ、単体で買っても意味無いんで、AtomicClock受けられるクロックジェネレーター入れなきゃいけないし、ちゃんとしたDAコンバーターが無いと実感はできないと思います。でもね、定位とか奥行きって結構悩んでる人多いと思うし、それの解決策として前述のステレオイメージャーとかじゃないけど、直接的に作用するであろう物にばかり目が行きがちだと思います。そういう意味では、ある程度金かけるつもりなら、視点を変えてみるのも有意義かと思います。

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