2496でくれ!

何をって、レコーディング素材を24bit/96kHzでくれと。

今でもステムで書き出してマスタリングする時は24bit/96kHzでやってるけど、録り,MIXの段階からそれでいきたい欲がすごい。
きっかけはちょっと前の話になるけど、Mr.ChildrenのREFLECTIONを聴いた事。あれを聴いてから沸々とくるものがある。

以前ここに書いた様に好みはともかく基本は何でも(HIPHOPとかJAZZは苦手でほぼゼロだけど)聴くスタンスで日々ザッピング的に音楽を聴いているわけだが、とても驚いたんだよね。
最初は車ん中。そのアルバムの中の曲が他の曲に紛れて始まったら、一瞬で空気感が一変。臨場感が凄かった。ボロいミニバンのカーステレオだけど、普通のメジャーアーティスト中心のラインナップの中で、それだけ次元が違うと感じた。
アルバムをフォルダに放りこんでいたので、何曲か出てきたんだけど、鳴り始まるともうわかる。ぶっちぎりの臨場感。因みにその時聴いたのはハイレゾ版でなくCDの方。

「reflection レコーディング」で検索すると、avid-user-story(プロツールズのユーザ談集みたいなの)が出てくるんだが、そこに結構情報が載ってて、どこが他と違うんだろうと興味を持った。

並べて聴いていたものの中には、当然でかい一流のスタジオで録られた物もあったはずで、それらならHA,ADはそんなに大差無いと思われる。エンジニアが巧いってのもあるだろうけど、他にも一流な人は居るだろうし、それだけでぶっちぎりってそうそう無いのではないか。あと、MIX工程で使われたプラグインは上記のページに書いてあった物はWAVESの代表的な物やFabFilter,McDSP等で、書いてある物はすべてうちにもある物だった。
じゃあ何なのこの差?って、24bit/96KHz変換で32bit floatファイルの形で記録/保存ってとこがミソなのかな、と。まああくまで推論だけどね。

ナオトインティライミも同じスタジオで録ってるらしいので、買っちゃうかもね。それくらい興味出てんの、あのスタジオの音質。

んでまあそんな事考えてたら、24bit/48kHzでミックスまでやってる現状を打破したいと思う様になり、先ずは「24bit/96kHzで素材をくれ」と声を大にして言いたくなった。
うちはNative環境なので、今でもMIX佳境に入るとPCが悲鳴を上げてるから、何処までやれるかわかんない。32bitのプロジェクトは先ずまともに動かないだろうし、24bit/96kHzもチャレンジになると思う。
でも、これまで以上に頑張るから、2496でくれ!

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